〔Aメロ〕
茜射す街の 誰もいない空き地(5・3・6・3)
座りこむ横で クローバーが揺れる(5・3・6・3)

〔Aメロ`〕
母さんと今日も バカなことでケンカ(5・3・6・3)
父さんと今日も 嘘だらけの会話(5・3・6・3)

〔Bメロ〕
「ついてない」って言ってみた(7・5)
何もかも染まってく(5・5)
影に埋もれて見えないよ(7・5)
『幸せのクローバー』(5・5)

〔サビ〕
一枚たりない三つ葉のクローバー(8・4・5)
僕の周りに溢れてるけど(7・7)
幸せになれる四つ葉のクローバー(8・4・5)
どこを見たって見つからないよ(7・7)


〔Aメロ〕
学校のプール 楽しかったあの日(5・3・6・3)
ほしかったカード 売り切れてたあの日(5・3・6・3)

〔Aメロ`〕
夕食の後に メロンが出た記憶(5・3・6・3)
友だちに「嫌」と 言えなかった記憶(5・3・6・3)

〔Bメロ〕
みんなおんなじ花だけど(7・5)
たくさんはない四つ葉(5・5)
だけどおんなじ花なんだ(7・5)
幸せも同じかな?(5・5)

〔サビ〕
一枚たりない三つ葉のクローバー(8・4・5)
あと一枚で『幸せ』になる(7・7)
足りていないのはほんとは何だろう(8・4・5)
どこを探せばあるんだろうな(7・7)


〔Bメロ〕
夕日沈んで夜になる(7・5)
どこからか声がする(5・5)
僕の名前を繰り返す(7・5)
母さんが呼んでいた(5・5)

〔サビ〕
一枚たりない三つ葉のクローバー(8・4・5)
「四つ葉がない」と涙が落ちた(7・5)
うつむいた僕を優しく撫でる手は(8・4・5)
たりないぶんの一枚満たす(7・7)


〔Aメロ〕
また今日もケンカ どうでもいいことで(5・3・6・3)
それなのになぜか 僕は不幸じゃない(5・3・6・3)

そんな気がした(3・4)



☆ひらがなver

〔Aメロ〕
あかねさすまちの だれもいないあきち
すわりこむよこで くろーばーがゆれる

〔Aメロ´〕
かあさんときょうも ばかなことでけんか
とうさんときょうも うそだらけのかいわ

〔Bメロ〕
「ついてない」っていってみた
なにもかもそまってく
かげにうもれてみえないよ
『しあわせのくろーばー』

〔サビ〕
いちまいたりないみつばのくろーばー
ぼくのまわりにあふれてるけど
しあわせになれるよつばのくろーばー
どこをみたってみつからないよ


〔Aメロ〕
がっこうのぷーる たのしかったあのひ
ほしかったかーど うりきれてたあのひ

〔Aメロ´〕
ゆうしょくのあとに めろんがでたきおく
ともだちに「いや」と いえなかったきおく

〔Bメロ〕
みんなおんなじはなだけど
たくさんはないよつば
だけどおんなじはななんだ
しあわせもおなじかな?

〔サビ〕
いちまいたりないみつばのくろーばー
あといちまいで『しあわせ』になる
たりていないのはほんとはなんだろう
どこをさがせばあるんだろうな


〔Bメロ〕
ゆうひしずんでよるになる
どこからかこえがする
ぼくのなまえをくりかえす
かあさんが よんでいた

〔サビ〕
いちまいたりないみつばのくろーばー
「よつばがない」となみだがおちた
うつむいたぼくをやさしくなでるては
たりないぶんのいちまいみたす


〔Aメロ〕
またきょうもけんか どうでもいいことで
それなのになぜか ぼくはふこうじゃない

そんなきがした

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ここは三つ葉の国

新幹線に乗っているとき、ガシガシ書きました。

本屋さんで、有川浩さんの『レインツリーの国』っていう
小説を見かけたことが、この詞を書くきっかけになりました。

なんか「~の国」がつくタイトルの詞を書きたい!と思って(おい)

じゃあ植物系+「~の国」にしよう→植物か・・・クローバーかな
→「クローバーの国」じゃありきたりだし、「三つ葉の国」じゃ
なんかあれ(?)だから、「ここは」をつけよう
→「ここは三つ葉の国」誕生。

あと、「幸せ」について何か書きたいな、とも思っていたので、
あ、「幸せのクローバー」で繋げられるな、と思い付き、
テーマを決めていきました。

私が最近思うに、幸せって、どえらく大切で、すごいような
ものの気がしますか、でも、もんのすごく遠い存在ってわけでは
ないと思います。

なんだか、本当はいつでもそばにあるような・・・。
そう思ってしまいます。

幸せも不幸せもやってくるのではなく、
自分が感じるものなんじゃないかって。

物事に「幸せなこと」も「不幸せなこと」もなく、
ただそれは「起こる」だけなんじゃないかって。

そんなことを、どこかで考えながら書きました。

一枚足りない三つ葉のクローバー。
ありふれているけど、足りないかもしれないけど、
本当は、それは幸せなことなのかもしれない。

曖昧な答えですみません・・・。


2012/1/27

1番のサビを改変しました!
それと、譜割りを書いてみました。()の数字です。

閲覧数:717

投稿日:2012/01/27 00:43:10

文字数:1,446文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • petnoka

    petnoka

    ご意見・ご感想

    こんにちは(^^)
    こちらの歌詞に評価を、ということでしたので参りましたが・・・

    参ったなぁ(笑)
    私のコラボには「初心者専用」とタイトルしてあったと思うんですが(笑)
    あなたは初心者ではありません。
    それどころか、本当の初心者さんたちにレクチャ出来るレベルです。
    各行の書き方も、文節レベルで字数を合わせていらっしゃるし、
    その他の項目についても、初心者ミスは見あたりません。

    それでも強いて挙げるならたった一つ(初心者ミスなどではありません)。
    1番のサビの最終行。
    ここだけ他行と比べると浮いているように見えます。
    「日常に溶ける枯葉」とは、なんの暗喩ですか?

    詞全体を通して読むと、
    「幸せは(四つ葉を見つけるような)レアなものではなくて、ありふれた日常(三つ葉のクローバー)にあることに気付くことだ(最後のサビ、『優しく撫でる手はたりないぶんの一枚満たす』)」という主張があるのが分ります。
    それと同等の主張が1番サビ最終行にあれば、
    そしてそれが分りやすいコトバになっていれば最高の詞になる。

    大事なことなのでもう一度書いておきますが。
    あなたには、充分な力があります。
    この詞を、その力であとちょっとブラッシュアップさせれば、
    楽師が目を通したときに「曲付けたい」って思ってくれると確信します。

    更なるご活躍を。
    では (^-^)ノ

    2012/01/25 22:48:36

    • 煌々

      煌々

      petnokaさんへ

      こんばんは。ご感想ありがとうございます。

      しょっ・・・初心者ではないと!?自分的には、まだ詞を書き始めてから1年と少し経っただけだったので、自分のことを、まだまだ若葉マークな人だと思っていました。
      すみません、自覚が足りなかったようです・・・orz


      指摘してくださった「日常に溶ける枯れ葉になるよ」というのは、「特になんてことのない、何でもない、思い出にもならないような出来事に風化していくよ」みたいな意味だったのですが、確かに、後々に主張してくる事柄に、うまく合っていないかもしれません。
      ちょっとよそ見をしているというか。

      もう少し一つのテーマを重点的に、すっきりさせたいですね。
      ありがとうございます!早速、改稿してみます。

      この詞は色んな所で公開したのですが、「幸せはレアなものではなくて?」と、ここまで明確にテーマを汲んでいただけたのは初めてで、とても嬉しいです。
      そうですね、あまり「初心者」という言葉に甘えてばかりもいけませんよね。
      自分の力を理解しつつ、もっと伸ばしていけるよう精進いたします。


      それでは、お忙しい中、本当にありがとうございました。失礼いたします。

      2012/01/25 23:33:30

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