(Capo 1)
イントロ
G A Bm×2
G A Gb Bm
G F#m7 Gb
G A Bm×3
Em F#m7 Bm
G A Bm G A Bm
サイハテ通りの改札抜けて
G A Bm Em F#m7 Bm
変わらない面影の風を通り過ぎて
G A Bm G A Bm
夢を語り合った路地裏抜けて
G A Bm Em F#m7 Bm
小さな風車は今も揺れたままで
G A Bm Dadd9
そこにあるのは汚れた過去さ
G Gb Ab
思い出せるかい?
C#m A
そして僕は子供のままで
B E B
夢のような明日を探すのかな
C#m A B E B
止められない涙を許すだけなのかな
C#m A
空の色を雨と数えて
B E B
ルララルラ…孤独を歌いながら
C#m A F#m7 B C#m
愛を知ってひとりを知った街でした
G A Bm×2
G A Bm G A Bm
少し歩いたらあの日の夏が
G A Bm Em F#m7 Bm
迎えに来るから軽く会釈をして
G A Bm G A Bm
狭い記憶の淵で西と東と迷い
G A Bm Em F#m7 Bm
錆びた海馬の森で溺れてた
G A Bm Dadd9
笑い合えるのはこれで最後さ
G Gb Ab
旅に戻るかい?
C#m A
そして僕は子供のままで
B E B
夢のような明日を探すのかな
C#m A B E B
大切そうな素振りで捨てる日々なのかな
C#m A
空の色を雨と数えて
B E B
ルララルラ…孤独を歌いながら
C#m A F#m7 B C#m
人が去って瞳をそっと閉じました
C#m A B E B×2
C#m
帰り道のパン屋の香り
A
茜色に染まる校舎
B E B
好きなあの子と観た夕焼け
C#m
優しすぎた人と街並み
A
空と風と海と君と
B E F#m Ab
また踊れたら
C#m A
そして着いたサイハテ通り
B E B
夢も歌もここには無いけれど
C#m A B E B
泥だらけの心が渇き枯れないように
C#m A
さらば、今日と昨日の僕へ
B E B
鬼のように時は流れてくだけ
C#m A F#m7 B C#m
誰かが死んで生まれ変わった街でした
A B G#m
「泣けばいいさ。笑えばいいさ。」
C#m7 F#m7 B
お月さんが囁いてら
アウトロ
A B C#m×3
F#m7 G#m7 C#m
A B C#m×3
F#m7 G#m7 F#m7 G#m7
F#m7 G#m7 C#m7
サイハテ通り(コード)
サイハテ通りのコードです。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm33375324
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ほんの少し窓を開ければ
潮の香り流れ込む
街並みが変わってゆく サーフボードかついだ人
海辺のざわめきがわかる
日差しが傾くころに 恋人たちは時を止め
I love you one day drive day
親しくなるの怖かった
夕暮れの浜辺
壊れることを恐れては
歩き出せない...Drive to love
ふみふみ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
ねえ心になくても
その目に映っているだけで 逝けた
時間の圧押しやられて
はぐれていく
舞う花や 流れる雲
あなたの目という 地球のクローン
いついつまでも ソウ オキレイデ
いついつまでも ソウ オキレイデ
ー楽園追放
その目の中に生きるだけで...いついつまでもオキレイデ
Uです。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想