きっと誰にも見えないけれど
もっと生きていたいよ
私はただ無数の涙を散らすだけ
 
春風舞う通学路の片隅で 
人知れず咲き匂う君を見つけた 
唯一私を捉える君の目は 
どこかさびしげで私と似ていました
 
ずっと夏が来ないでほしいな
君にまた逢いたいよ 
四季の全部が君の色に染まってしまえ

泣きたくなるほどに虚しい夜も
君を想うだけで鮮やかになりました   
また逢いたいなんて言葉をくれた
君が生まれたことが私を救ったよ 
ずっと春が続いてほしいな   
君と話していたいよ   
四季の全部が君の色に染まってしまえ

止まれ時よと願う私を置いて
君と出逢える時は減り続けていた 
唯一君が心のよすがなのに
奪うなら僕だけを押し取っていけよ   

朽ちゆくだけだった私の心は
君が見つけたから息を吹き返したよ
また逢いたいだけで生きようと思えた  
僕の全部を君が奪ってしまえ

泣きたくなるほどに悲しい夜も
君を想うだけで美しくなりました
また逢いたいなんて言葉をくれた
君が生きていることが私を救ったよ  
ずっと先の君も知りたいな
もっと生きていたいよ 
私はただ無数の涙を散らすだけ

きっと誰にも癒えないけれど
君の分も生きるから
来世でまたふたりで春を迎えたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

桜の目にも涙 歌詞

閲覧数:182

投稿日:2026/04/30 18:16:41

文字数:550文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました