あのころは何もかも嬉しかった
しゃべることも
笑い合うことも

いつ日か僕は好きになっていた
きみのことが
だれよりも


小さな小さな初恋でした
大きな大きな想いでした


「大好き」なんて言えるわけもないから
せめてきみのそばで笑いたい
Love you Kiss me
あぁ、こんなにも好きなんだ
いつになれば言えるんだろう




あのころは何もかも初めてで
一緒に出かけること
手を握ること

あの日から僕は知らなかった
きみも僕が
好きだということ


小さな小さな声で言いました
大きな大きな想いでした


「好きだよ」なんて言わないでよ
僕がきみを守りたいんだ
Love you Kiss me
あぁ、こんなにも君に夢中で
いつになれば言えるんだろう



小さな小さな背中を抱きしめた
大きな大きな二人の鼓動が

鳴り響く



「愛してる」なんて言えるわけもないから
せめてきみのそばで笑いたい
Love you Kiss me
あぁ、こんなにも愛してるよ
いつになれば言えるんだろう


いつになっても

一緒だから



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞】 初恋

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◆ 幼稚園のころでした。


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閲覧数:77

投稿日:2011/08/22 17:39:03

文字数:476文字

カテゴリ:歌詞

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