全ての始まりが
なんだったのかは
忘れてしまった
もういいの、もう

悲しむのは疲れた
幸せになりたいの
けれど運命は
それを否定したわ

溺れてしまいたい
何も届かない海の底へ
全てを投げ出して
私ごと消えてしまえばと

貴方を嫌いになれたら
きっと苦しまない
それはわかっていた
できないの、もう

狂ってしまいそうよ
いっそそうなりたい
けれど私は
それを拒んでしまったの

沈んでしまいたい
何もかも捨ててしまって
全て忘れられたら
私は苦しまなくなるの

海の底までもう少し
できることなら全部
ただの悪夢だといって
出来るなら次は
幸せでありますように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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泣かないでオフィーリア

沈むの、海の底に。
何も届かない水の深みに。

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投稿日:2015/05/07 02:45:16

文字数:282文字

カテゴリ:歌詞

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