「どこで黄昏の日差し?
続けられないよ 一人で」
君は眩しすぎるから
世界の難題 ゼロに変わった

「僕の隠れた秘密は
この世の他人事連れてく」
どうせ君が無力じゃないから  
その潜んだことを守るよ

今の感動は愛って言うなら
きっと僕の人知れずのワールド
君の幸せは色いなくても
甘いシトラスはいっぱいだから染めて

シトラス彩る色は染まりだす!

「 どこで夜明けの月明り
このまま嫌いか?暗いね?」
生は詰まらなすぎから
妄想の世界へ駆け抜けて

OH YEAH

蜜柑の味はただ 
「君の笑顔」
並揚羽さえも引かれ
「そうでしょね?」
この明朗と朗らかの物達はさ 
悲しみの治癒

聞こえるか 蜩の鳴りは
夜空に音楽を作れる
その音は決定的の色がある
人見れずの配色なんだよ 
ね!

ほら、シトラスの日が今だね?
生き物は幸せを鳴ってて
さぁ涙を拭って 笑顔して
オレンジの色はいる限り
HAVE A GOOD DAY

そのまま愛してるって言うから 
心の奥で炎色に燃やせ
魂の光は足りなくても
残りの日差しを僕は捧げて

今の感動は愛って言うなら
きっと僕の人知れずのワールド
君の幸せは色いなくても
甘いシトラスはいっぱいだから染めて

怖がらないで君のそばにいる
けどまだ僕も将来は怖がる
シトラス彩る色に染まりだして!

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シトラス (歌詞)

BPM 174
何があれば是非→Chishiokay@gmail.com

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投稿日:2018/01/27 06:32:22

文字数:572文字

カテゴリ:歌詞

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