ひかりの隙間 冷えた葉のかげ
ぬくもりからはぐれた命の
精一杯の小さな叫び
包む手のひら キセキの出会い

眼が開かなくても 届く優しさ
歩けなくても 感じるやすらぎ
安心して 夢をみられた
早くあなたの 顔をみたいな

しっぽにかかった ちいさな魔法
鍵の形でつなぐ絆
わたしの世界はここにあるの
鍵しっぽは 幸せを運ぶ

なかまができた 家族も増えた
たくさんいたずら したけれど
お昼寝したら もう仲なおり
たのしい日々は いつまでつづく?

いつしか性格 まるくなったと
家族のみんなは言うけれど
わたしももうおねえさんだからね
あかちゃんの子守もできるよ

しっぽにかかった ちいさな魔法
寂しさ感じることあっても
わたしの世界はここにあるの
鍵しっぽは 幸せを運ぶ

しろい子犬がうちに来たころ
夢をみる時間 長くなった
ちゃんとしまえない 舌先出して
あなたになでられる夢をみるよ

しっぽにかかった ちいさな魔法
このまま起きられなくなっても
わたしの世界はここにあるの
鍵しっぽが 運んだ幸せ

春の光が揺れている
わたしは今もそばにいる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

幸せ運ぶ鍵しっぽ

Pu3Po 12th EP
作者の家に住んでいた猫の一生のお話

閲覧数:91

投稿日:2025/05/14 22:09:14

文字数:478文字

カテゴリ:歌詞

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