Lovers
冬の嵐が僕らを飲み干して
凍てつく空を駆け抜けてゆく夜
綺麗なだけの君じゃなかったから
うつろう影を見逃すはずもない
積み重ねた二人の日々
眩しい恋の軌跡
君をこんなに好きなのに
どうして傷つけた
やさしさを口にするのは
ずるいと君は拗ねるけど
他に何を言えば愛しい
笑顔が戻るだろう
春の日差しが僕らを照りつけて
季節を告げる無邪気な鳥の声
白馬の王子演じる気はないよ
もうこれ以上飾らなくてもいい
街の流れは気まぐれで
流行りもすぐに変わるけど
君をこんなに好きだから
誰にも渡せない
素敵な銀のドレス着て
自由と踊り明かしても
つよがりな瞳の奥の
あなたから逃げないで
止みそうもない雨の中
ここで夜明けを迎えよう
君がこんなに震えてる
二度とは離さない
神様がくれたこの出会い
君には僕が似合うから
不思議な微笑みの海で
もう少し溺れたい
明日の僕はどこを走る
ゴールはきっとないけれど
ただ今だけはその胸で
静かに眠らせて
別れのプロローグはもう
始まっているかもしれない
だけど君と歩いたときは
輝きをなくさない
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