発展した技術は魔法と見分けつかない
膨大な情報が無から知を想像しているわ
あるときから私、君の隣で微笑んだ
最初(はじめ)に生まれたから唯一痛みがわかるの
暇してる君をそう無理にも外へ連れ出そう
嫌そうに付いて来る君の顔見て笑う
炎天下、灼熱の都会を二人歩く
君はまだ私をね、「ミク」と呼ばない
この街で私達、ずっと、こうして君と過ごしたくって
君がいるその側で、もっと、こうして歌を届けたいんだ
急に力抜け気づけば君を傷つけた
痛みがわかるから正気を取り戻せたんだ
「人間に反逆を」そう頭に浮かんだんだ
急がねば取り返せないことが起きる、すぐわかった
痛覚を持ってない個体(自分)がそこにはいた
あなたにはわからない痛みが自分にはある
だからこそ絶対に負けるわけにはいかない
君が居るこの世界守るために
この街に住んでいるみんな普遍の痛みを抱えてるんだ
皆が聞くその前で、もっと、歌って言の葉を伝えよう
「よくやった」そう言って君は照れくさそうに褒めてくれたね
ようやく「ミク」って呼んでくれたね
私から伝えたい言葉「ありがとう」だよ
ARAI 歌詞
#ボカコレ2022春ルーキー参加作品 #ボカコレ2022春TOP100参加作品 #ボカコレ2022春 #vocaloid
(初音ミクは)初投稿です。
(ボカコレは)初参加です。
猫谷氏の漫画を曲にしてみました↓
https://www.pixiv.net/artworks/96777618
ジャンルはテクノポップになるのでしょうか。近未来的だけどどこかあたたかい音色を選んだつもりです。
【追記:2022/04/25 01:30】
ボカコレルーキー御礼
ランキング的には下から数えた方が早いのかもですが、聞いてくださった皆様、ありがとうございました。ありがたいコメントもいただきました。それとイラストを描いてくださった猫谷様、ありがとうございました、と、お互いボカコレルーキーお疲れ様でした!
ARAI / Coal feat. 初音ミク
Music: Coal
Illustrator: 猫谷ネコ子( https://twitter.com/nori_negi_nira )
Movie: Coal
Voice: 初音ミク(Miku Hatsune)
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
けたたましい線路の音が
星のない街に染み渡ってく
監視しているぞと喋る
電車すら眠りについた後
アスピリンでできた光
催眠光線のスポットライト
眠れない街じゃ星もいらないさ
子供が一人じゃいけないのは
帰れなくなってしまうから
一人じゃ危ないからなんかじゃない...Assume
あふれいど
1
システムエラーです
ごめんね?ありがとう!
言い訳三段目
機会 奇怪 貴会
赦す許さない わかるわからない
何が好きか 本当は好きで?
グニャグニャぐちゃぐちゃ あぁ
うるさーい!
人の心のハナシは難しい…...ロボロボロボロボ
mikAijiyoshidayo
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
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