肌が日差しに触れる頃
君を愛したいと思っていた
ふわふわぐらぐら透明な境界線を飛び越えた
期末テストの赤点と
滲む手首の葉脈と
変わらないだって気づいてよ
君が憎いくらい悪ければ善い
君が憎いくらい悪ければ善い
その手で殴って脅してくれれば
まだ夢をみれるのに
君が痛いくらい怖ければ善い
君が痛いくらい怖ければ善い
なんてわがままとっくにね
解っている
御伽話は紡がれて
いずれか君に届くだろう
曖昧ミョウチクリンな嘘
見抜けないわけなかったから
赤い線路の終着は
深い濃い霧の後は
変わらないだって気づいてる
君が笑顔で過ごしてくれれば善い
君が笑顔で過ごしてくれれば善い
その手を軽く横に振ったなら
まだ夢をみれるのに
君が苦しく踠かなけりゃ善い
君が苦しく踠かなけりゃ善い
なんて都合ないとっくにね
至っている
なんて夢想して勝手にね
流している
肌が日差しに触れる頃
君を愛したいと思っていた
ふわふわぐらぐら透明な
白い頭を持っていた
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