A カフェで待つ 私の前には
  あなたの大好きな苺タルト
  もちろん 私も好きだよ
  だからこれは私のものなの

B 時間に遅れるあなたが悪いの
  ほしいって言ってもあげないんだから

S Sweets
  甘くてとろける味
  まるで恋みたいな気がしない?
  Sweets
  もどかしいこの気持ち
  早く来ないと全部食べちゃうよ


A 遅刻した君の前には
  あなたの大好きな苺タルト
  もちろん 私のものだよ
  だからこれは絶対あげない

B ものほしそうに見つめる瞳はずるい
  ほしいって言ってもあげないんだから

S Sweets
  甘くておいしいこの味
  まるで君みたいな気がしない?
  Sweets
  もどかしい君の気持ち
  でも私 案外いぢわるなの

S Sweets
  とうとうお願いする君
  まるで私が悪いみたい
  Sweets
  しょうがないからあげる
  さぁ 口をあけてごらん
  最後の一口あげる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Sweetie

「えっと・・・もう1つ頼んでもいい?」
「なによ、私の一口じゃダメだったわけ?」
「う・・・」


デートの待ち合わせに遅れる彼を
ミクはカフェで時間つぶし。
「頑張って早く来たのに・・・」


甘いー!
なんでこんなことに・・・w

閲覧数:223

投稿日:2009/02/01 07:45:40

文字数:431文字

カテゴリ:歌詞

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