あの頃の道 今も変わらないね
タイムスリップしたみたい 鈴懸けの実が揺れてる
記憶の中で 瞳に焼き付いた 数え切れない笑顔
永遠になった

いつもふと探して 背中を見つめてた

夏碧のアルバム 青く澄み切った空とポプラの風が今も吹いて
透明な恋 胸に蘇る
私を好きかどうかなんて 大事じゃなくて
望むほどにつらくなるから
ただ側にいる存在でいたいと 思ってた

今でもきっと 芝生に寝転ぶの
流れる雲を見上げて
そっとページめくる

幾つも過ごしたね 眠れない夜明けを

夏碧のアルバム 鮮やかな白樺と緑の眩しさが今でも
時が経つほど 輝き続ける
笑顔でいてほしいと 心に響く言葉
誰よりも素直に話せた
友達でも恋人でもないけど 特別な

夏碧のアルバム いつしか道は別れ
幾つもの季節を通り過ぎて
清らかなまま あの頃写して
あの日あの場所でしか見られない風景と
怖いほどの溢れる夢を
閉じ込めて 心に抱きしめている 宝物


[ひらがな]


あのころの みち いまも かわらないね
タイムスリップしたみたい すずかけの みが ゆれてる
きおくのなかで ひとみにやきついた かぞえきれない えがお
えいえんになった

いつもふとさがして せなかを みつめてた

なつみどりのアルバム あおくすみきったそらと ポプラのかぜが いまもふいて
とうめいな こい むねに よみがえる
わたしを すきかどうかなんて だいじ じゃなくて
のぞむほどに つらくなるから
ただそばにいる そんざいで いたいと おもってた

いまでもきっと しばふにねころぶの
ながれるくもを みあげて
そっとページめくる

いくつもすごしたね ねむれないよあけを

なつみどりのアルバム あざやかなしらかばと みどりのまぶしさが いまでも
ときがたつほど かがやきつづける
えがおで いてほしいと こころにひびく ことば
だれよりも すなおに はなせた
ともだちでも こいびとでもないけど とくべつな

なつみどりのアルバム いつしか みちはわかれ
いくつもの きせつを とおりすぎて
きよらかなまま あのころうつして
あのひ あのばしょでしか みられない ふうけいと
こわいほどの あふれるゆめを
とじこめて こころにだきしめている たからもの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏碧のアルバム

閲覧数:288

投稿日:2012/07/27 16:07:42

文字数:961文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました