君といることが僕の幸せで
ずっと続けばいいななんて
おもっているけれど

些細なことでケンカをしたり
君の大好きな海までのドライブをしたり

だけど目覚めたら泣いてる君がみえて
僕は君を強く強く抱きしめたんだ

僕は大丈夫。君を1人になんてしないよ
だって、置いていけるわけないだろ!

本当はずっと君を見ていたいけれど
このまま悪あがきもしてられないんだ

弱る僕をもうこれ以上君に
見せている方が辛いのかな?

わがままな君を守れるなんて
きっとこの世に僕しか居ないけど
もうちょっと分かってよ!なんて
怒ったあの日はもうずっと遠いんだよね

明日になれば
明日になったら…
僕の命はここで終わるんだね

君は大丈夫。だってずっと側に僕が…
なんで!!こんな時に
意地悪だな神様

*ここは歌詞ありましたので
そのまま続けさせて頂きました
君をずっとずっと守ると誓うよ

だけどもう本当にお別れだから
どうか神様もう少しだけ…

その瞬間暖かい光が僕を差して
君に会わせてくれたんだ

身体は離れても心はずっと
繋がっているよ

「これからもずっと君を守るよ」

そう言った僕の目に映っている君は
どこか笑って見えたような気がしていた

笑いながら眠った君を私はずっと
抱きしめていたんだ

大好きだった君の笑顔を
いつまでもいつまでも忘れないように

そして彼女は最後に一言だけ
「どんな世界に生まれても
きっと君を見つけだすから」

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作詞初心者です

作詞初心者です
詩を書いてみました。
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閲覧数:54

投稿日:2014/09/04 23:16:32

文字数:619文字

カテゴリ:歌詞

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