愉快 歌い 使い 飛び散る雑踏
深い 腐敗 向かい 来る 来る 悪臭
来ない 怖い 都会 破った待ち合わせも
理解 期待 しない 言葉はやっぱり嘘吐き
駅のラッシュで潰された、青のボールペン その
インクに飲まれ湿ってく、鈍ったコンタクト
ネオンが暴れ、照らしてく路上の穢れにも
気づかず酔って歩いてく、意識混濁と
解いて、切り裂いてもコードが絡む
ノイズが
隠れて、塞いでいても脳髄犯してく
誰かに止めて
支配 肥大 額 噴き出す水玉
くらり ゆらり ふわり やってくる眩暈
破壊 瓦解 赤い 流れる血液さえも
気配 狙い 得体 知れない 幻
背に腕を回し憑りつく
平和な世界を願う
そこなら誰一人干渉しない
痛く激しく擦っても、染み付いている その
饐えた香りは消えないで、巡る さもスラム
冷え切っている世界なら鏡に写る のに
何故か身体は熱を持ち、狂ったサーモグラフ
眠って、また覚めても昨日の続き
ループに
嵌って抜け出せない、それならばいっそ
消えてみよう
洗い 浚い 境 容赦ない侵食
利害 次第 死骸 生まれる仕組み
偉い 家来 手飼 飼い主に噛みつく欲望
近い 未来 いない 溶けゆく私の身体が
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一二三
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