寂寥の海に落とされた君は
長い髪を揺蕩わせて沈んだ
そこは心地が良いようで
最後まで安らいだ顔を変えなかった
僕の声は聞こえたかい?
君は最期に何を思ったんだい?
眼差しに誰かを映したようだ
指先は誰かを求めたようだ
多分それは僕じゃなくて
なのに
君の最期に居たのは僕だった
ごめん ごめんって謝罪くらい
聞いてよ ねぇ
聞いてくれよ
静かな夜明け小舟の上
信じた人は遠くなった
波の音掻き分ける胸の鼓動
静かに孤独が忍び寄った
何度も何度も振り払ったって
そいつはいつも待っているんだ
ほらおいでよと手招いて
成りもしない君の代わりをせがむんだ
たぶん
こいつと僕はお似合いだ
疎まれて 除けられて
きっと
誰かと一緒にいたりしたら
その人を傷付けてしまうんだ
だから君は沈んだんだ
だから皆沈んだんだ
僕の気持ちと無縁に
小舟は次の出会いに舵を取る
ふらふらとまた流されていく
絶望に何度打ちひしがれようと
僕はまだ信じていたんだ
心から信じ合える人に出会うことを
心の何処かで夢見ている
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kemu
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