今日は天気風も吹いているそらに一筋の飛行機雲
僕は今日も空中で壁を作る
もう一枚つけたら一息入れようそろそろ
休みが必要だ猫もそう言っている
地上10メートルで飲む炭酸飲料
乾いたのどを強烈な刺激が走る
猫は助手席で丸くなる
キミは今何をしていますか?私は大工もどき
あなたは保険室の先生思い起こせば
学生時代席が隣同士だったね、あなたは優等生
僕は弱虫だった、言いたいことも言えずうまく出来ない
僕の事をいつも支えてくれたあのきみの顔を思い出す
キミえの思いはまだ昔のまま、キミのあの笑顔が僕を駆り立てる
そうさ、君に誓うだれも行かない険しい道も恐れずに進むと
あのときのリアルな気持ちがよみがえる、ああ若かったあのときの
僕ら、今お互い30歳キミは先生僕はもどきキミと僕はこんなにも
違うんだーすれ違うキミと僕できることなら懐かしいあのころへ
プレイバック!そして今夜もゆめで会おう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

あの頃えPLAYBAC!

現在電気工事士の傍ら大工仕事にせいを出している日常を歌ったもの
学生時代の好きな人を今も忘れずにいて出来ることならその時代に戻りたがそれができないことを残念に思っている、就職して遠く離れてもその人が忘れられずによく夢に見ている、そんな切ない思いを歌った歌です。

閲覧数:132

投稿日:2009/06/14 03:00:18

文字数:395文字

カテゴリ:歌詞

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