ばいばいインフルエンザ.2009.mai.22
アイデア浮かんだけど曲が16小節目でいきずまり うーーん
とりあえず歌詩だけ。
リレンザが日本で使えるようになったよくシーズンに、
お世話になりました。今はぴんぴんしています。
そのときのことを思い出して、時事ねたあわせて書いています。
リレンザ ちゅうちゅうすって
インフルエンザ ばいばいばい
はやくげんきになって
お外に行きたい
あさおきたら
体温が39(みく)
はつね(初音)つがいらい
いかなくちゃ
めんぼう鼻に
つっこまれ
インフルエンザです
がーーん
リボルバ くるくる まわして
リレンザ吸入 ちゅちゅちゅ
特にすることないから
とりあえず寝ておく
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波が揺らいで時が流れて
いつもの日々を歩んでいても
耳を澄まして聴こえる音は
どんな時でも輝いていた
晴れた空は僕のこと照らして
白い雲は光を求めた
どこからか聴こえる
メロディを探して
どこまでも
続く道を歩いた...海の音
ユメ
雨が降っていた
雨を待っていた
傘を打つ人波の憂鬱と
ふらり逸れた気泡みたいに
僕は見上げていた
気づいたんだが
僕の傘は骨しか残っていないらしい
道行く人に笑われて知った
開いたままの
役にも立たない傘を道端に置いて...雨のよう
mtrika
『いる』
いる
ソレはどこにでも
いる
ソレは唐突に
いる
ソレは目の前に
たたずんでいる
目をこらしてみて
みえる みえる はず...『いる』歌詞
パスわP(アイスラヴァー)
夜眠りにつく度に
不安で 不安で 眠れなくなる
明日、目覚ることができるか
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不公平が当たり前となってしまう
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夜の闇の中じゃ...デプレッション
ほむる
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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