冗談のフリして誤魔化した想い
いつの間にか もう隠せないまま
明日が来てしまうと
君から離れるような気がして
何をするにも上の空で
考えるうちに本気になっていた
何気ない優しさに触れて 胸が熱くなる
君の声も その言葉も
目に見えてるモノも全部
手に入れたいから
君から貰った優しさのかわりに
私は何を渡せばいいんだろう
不器用でも少しずつなら
描いた未来を歩けるかな
今まで積み上げたものが
壊れることに怯えて立ち止まる
傷ついたって 擦り切れたって
それを補うことが出来たなら
独りの夜が来るたびに 不安になってゆく
二人並ぶ帰り道も
星の落ちるような夜も
忘れたくないよ
溢れる君への想いのすべてを
あなたに伝えれたらいいのに
素直に、ねえ 話せるかな
今日こそ勇気を出して君へ
今から少しだけ 私、素直になるからさ
この鼓動が聴こえるかな
この想いが伝わるかな
すべてを君にあげる
-I'm yours-
君から貰った優しさのかわりに
私は何を渡せばいいんだろう
不器用でも少しずつなら
描いた未来を歩けるかな
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素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
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することも無いから君と駄弁っていた
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じん
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灰を被り洗っては 希望の未来を掴む
ほとぼりは冷めず 狂おしく花が舞い
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泡になって消える 今際の際は風の中
代わり映えがない 夜明け前に佇んで
自分の心を失くし 人生を終らせるな
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毎度毎度だけど違いはあくまで各環境によるものだからしゃあなし
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