投げつけた鋭いナイフ
跳ね返って自分に刺さる
痛いけれど血は出ない
変わりに透明な液体が落ちた
シャツに寂しく滲ませる
謝らなくちゃいけないのに
またナイフが突き刺さる

あ゛あああああああああああああ

反響音でヒビ入る
お気に入りの硝子玉
君に貰った宝物
割れて床に飛び散った
目に刺さり正面真っ赤
でもこんなのナイフに比べたら
全然痛くなんかない
胸の奥まで痛みに染まる


赤に染まった鋭いナイフ
自分の胸の奥まで突き刺さる
痛いのに血は出ない
変わりに透明な液体が落ちる
止むこともなく手を濡らす
謝らなくちゃいけないのに
君は消えていなくなった

あ゛あああああああああああああ

反響音で跳ね返る
耳障りな金属音
刺さったままのナイフ
僕はそれを引き抜いた
でもこんな痛み君に比べたら
全然痛くなんかない
って言ったら嘘になる

いつの間にか錆びついた
ナイフを眺め空を見る
欠片だけの硝子玉を持って
手を赤く滲ませながら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

反響音

言葉の凶器をイメージしました。
誤字脱字ございましたらすみません。

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閲覧数:78

投稿日:2012/03/09 15:15:30

文字数:421文字

カテゴリ:歌詞

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