雑多な造形止め処無しに
辺鄙な雑踏、君と
手上げ飛んで掴んだ
その都市は今に抜け出した
溢れ出した!

半端な存在限り無しに
情緒の根源、反復(リピート)
境界線を残したまま
夜は人混みに沿っている

また一つの街並みがこの距離の中に降っていた
加速する桃源郷まで時間軸の間
「ほら見、その言葉は残る匂いだけに成ったのさ」
「どうか嗤ってやれよ」

目に刺さる君の正気が回り出す
振り返る薄紅色が駆り立てた!

目に刺さる君の正気が回り出す
振り返る薄紅色が駆り立てた!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

歌詞_回転、流転。

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投稿日:2021/10/14 00:34:56

文字数:235文字

カテゴリ:歌詞

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