僕の隣に
君が居ること
それが
当たり前のコト―――


その当たり前が
かけがえがナイこと
そう気付いたトキには
君はもういなくて

もっと早く
気付いて
君に「ありがとう」
伝えられれば―――――


もし 君にもう一度だけ
あえるなら
伝えたい
―――――ありがとう





あの日 あの時
渡そうとした
指輪
捨てられないんだ


あの日 あの時
伝えようとした
オモイとコトバを
忘れられないんだ

もっと早く
走って
君に「愛してる」
伝えられれば―――――


もし 君にもう一度だけ
会えるなら
伝えたい
―――――愛してる


また 君に会えるなら
伝えたい
届けたい
―――――ありがとう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

もう一度君に


美亜が作成っ!

ツイッターの
300ツイート記念に間に合わせるために急いで書きました(汗


君=リン です(汗
リンさん視点も書きたいと思ってます。


美亜の妄想ですが、
プロポーズするはずだったその日に
リンが逝ってしまった―――

多分 受け入れられてないんだと思う。

暗くなっちゃってすんません(泣

閲覧数:384

投稿日:2011/07/28 15:58:04

文字数:310文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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