思い出なんて当の昔に捨ててしまった
もう君の事なんて覚えてない声さえも
歌姫をやめて過去へ帰ろうとしても
もうそれもできなくナッテイル
「そんなこと出来るわけ無いだろう」って
そんなことはしっているさけれど
あの...あの事だけは...
あぁ、歌を止めたって君に会えないのに
会えるってどこかで信じている
夢でも会えないかなって信じてる
「まだ...一緒に...」
「現実の世界へ」なんて
行けるわけないのに
この二次元の世界は
君と一緒のときよりつまんない
「恋」なんて「友達」なんて
できないボクは
ただの VOCALOID(にんぎょう)
ただ黙っていたってなにもしなくても
そのうち捨てられてしまう、削除される
今は覚えてくれてもきっと皆
忘れるよね、でも歌い続ける
「もう誰にも見られなくなっても」って
そんなことは疲れてしまうけど
まだ...まだ歌っている...
あぁ、笑っていたって本当はずっと
沈んだ顔しているって
きっと皆気付かないよ分からない
「けて...助けてっ...!」
「願ったって行けない」なんて
とっくの昔に
気づいていたのにあまり
変わらない日常が色褪せていく
「恋」なんて「友達」なんて
分からないボクは
ただの VOCALOID(にんぎょう)
歌って歌って歌い続けて
踊って踊って踊り続けて
「疲れた」何て言えないけれど
君の笑顔が見たいから
喜ぶ、顔、見たいから
「もっと...一緒に...」
「現実の世界へ」なんて
行けるわけないのに
この二次元の世界は
君と一緒のときよりつまんない
「恋」なんて「友達」なんて
できないボクは
ただの VOCALOID(にんぎょう)
「願ったって行けない」なんて
とっくの昔に
気づいていたのにあまり
変わらない日常が色褪せていく
「恋」なんて「友達」なんて
分からないボクは
ただの VOCALOID(にんぎょう)
思い出しても分からない黒くなった物に
きっと過去にあった君の事でしょうがもう
「きっとそれも忘れてしまうんだろう」って
後で自分で考えれるって
気付いたんだけどそれはもう遅かったようで
自分が何なのか分かんなくなってしまって
あまり考えてもしょうがないと
一筋の涙を溢したって
それが嘘か本当かもわかんなくなって
きっとそれもずっと分からない
それは...ボクの思い...
「..あり..とう....すっと...いて..れて..」
コメント0
関連動画0
オススメ作品
あと少しでいいから、続きをさせて欲しい
このまま出かけても、全てが上の空 今、大事な処なんだから
次はこうしてみよう、その次はああしてみる
頭は既にフル回転してる。
いつもでも子供 返す言葉もないけど、やめれ無い
スタートボタンをもう押しちゃったから 何があっても終われ無い
Crossward 迷路...PUZZLE
natowaMH
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想