シンデレラ~another story~
まわりの人間たちは僕のことを笑うのだろう
かまわないさ笑われても 確かめずにはいられないこのままじゃ
少し前まで名前も顔も知らなかった君のことが
なぜこんなに気になるのか心配でたまらないのか
誰でもすぐ信じるほど馬鹿じゃない わかってるそんなこと
傷だらけの瞳のその奥にふと見える本当の君の笑顔を取り戻すよ
きっと全ては夢物語だって目が覚めれば消えてなくなるって何度も自分に言い聞かせてみたって
君に触れたこの指先にはまだぬくもりが残ってて
自分に嘘はつけないよ ずっと
つらい出来事ばかりで生きる意味を見失ってた
こんな私に一度きりの奇跡をくれたあなたはここにはいない
ほほをつたう涙のあと 乾くまもなく浮かぶ愛しい声
今すぐ会いにいくよ 意味なんてなくていい
伝わらなくていい 今すぐ あなたのもとまで
きっと全ては夢物語だって目が覚めれば消えてなくなるって何度も自分に言い聞かせてみたって
あなたに触れたこの指先が今でもまだ暖かくて 自分に嘘はつけないよ
あぁ愛しきあの人の涙が止まりますように最後の願いが届きますように
さよならさよならこんな私に愛を教えてくれてありがとう
いくら悲しみが押し寄せてこの胸が痛み泣き叫んでもずっと果たせぬままの約束だけ残っても
君と出会えてよかったもし生まれ変わったなら次は
あなたを見つけてみせるから
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もっと見る【小説】シンデレラ~another story~中編
屋敷に戻るとそこには誰もいません。
テーブルに一枚の手紙が置いてあります。
――シンデレラへ。私達は明日朝一番でお城へ向かうために今から出発します。旅行中はきちんと家事をすること。一週間後に帰るのでその時に部屋が汚れていたら承知しませんからね。
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実は P名 付いてます リスナーさんがくれた名前
大百科にも無いくらい 矮小なボクだけど
大事なのは知名度じゃない 欲しいのは殿堂じゃないけど
初めてP名で呼ばれた時 嬉しかったんだ
ありがとう 名付けてくれた人
ありがとう ボクを見てくれる人
それだけで明日も頑張れるから 胸張って言うよ
ありがと...実 は P 名 付 い て ま す (歌詞)
多足P(旧名りおん)
※
さあ さあ 準備はいい?
シャトルで ウサギに会いに行くよ
モチなんて ついてらんない
ガラスに囲まれた
buildingかっ飛ばすわ
一緒にDrive to the moon
エアーポート離陸し
森すり抜けて走るよ
見慣れたマイタウン...DRIVE TO THE MOON
雄介(U-SUKE)
壱。
ほら、あちらの彼の岸
紅い曼珠沙華が揺れる
ほら、こちらの此の岸
蒼い雛罌粟もなびき揺れる
ほらほら、あちらへ?
ほらほら、こちらに?
「ホラホラ、これが僕の骨――」
愛してる、だなんて
たやすく云うんだ人間は...『骨』 *
唄界
路地裏のマリオネット
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欲望の闇燃え盛る 薄暗い路地奥深く
嗚呼 無限に蔓延り逆巻き まかり通る罪
殺人、盗み、姦淫に嘘 暗がり深く 染めあげる
アタシはそれには触らない ひたすら眺めてるダケ
欲に生きる人間(ひと) 無為徒食のマリオネット
アタシは神信じて生きる 恣意、異色のworshi...路地裏のマリオネット歌詞
とーい
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