星月夜（ほしつきや）

(1番)
夜空に輝く星の灯り
静かに語る過去の物語
一つ一つに込められた願い
今宵もまた光る命の証

(サビ)
星月夜、夢の中で
君と出会えた奇跡を感じて
永遠の時を越えて
この瞬間を胸に刻むよ

(2番)
月明かりに照らされた道
二人の影がひとつに
言葉はいらない、ただそばにいて
心の声が夜空に響く

(サビ)
星月夜、夢の中で
君と出会えた奇跡を感じて
永遠の時を越えて
この瞬間を胸に刻むよ

(ブリッジ)
流れ星に願いを込めて
二人の未来を紡いでゆく
どんな闇も怖くない
君がいれば光は消えない

(サビ)
星月夜、夢の中で
君と出会えた奇跡を感じて
永遠の時を越えて
この瞬間を胸に刻むよ

(アウトロ)
星月夜、君と共に
歩む道は光で満ちてる
終わりなき旅の果てに
二人の愛が輝くよ

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ひらがなよみ

⑴
よぞらにかがやくほしのあかり
しずかにかたるかこのすとーりー（ものがたり）
ひとつひとつにこめられたねがい
こよいもまたひかるいのちのあかし

（サビ）
ほしつきよ、ゆめのなかで
きみとであえたきせきをかんじて
えいえんのときをこえて
このしゅんかんをむねにきざむよ

⑵
つきあかりにてらされたみち
ふたりのかげがひとつに
ことばはいらない、ただそばにいて
こころのこえがよぞらにひびく

（サビ）
ほしつきよ、ゆめのなかで
きみとであえたきせきをかんじて
えいえんのときをこえて
このしゅんかんをむねにきざむよ

（ブリッジ）
ながれぼしにねがちをこめて
ふたりのみらいをつむいでゆく
どんなやみもこわくない
きみがいればひかりはきえない

（サビ）
ほしつきよ、ゆめのなかで
きみとであえたきせきをかんじて
えいえんのときをこえて
このしゅんかんをむねにきざむよ

（アウトロ）
ほしつきよ、きみとともに
あゆむみちはひかりでみちてる
おわりなきたびのはてに
ふたりのあいがかがやくよ