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星月夜（ほしつきや）
(1番)
夜空に輝く星の灯り
静かに語る過去の物語
一つ一つに込められた願い
今宵もまた光る命の証
(サビ)
星月夜、夢の中で
君と出会えた奇跡を感じて
永遠の時を越えて...

A
「じゃあまたね」の言葉よりも
腕を掴んで
引き寄せてくれることを
期待している
A
もうこれで何度目かの
間違いだけど
消せない傷跡を月に照らした
B...

雨上がりの虹を 眺める黄昏
街明かりを　行き急ぐ たくさんの影
追いかけてた　あの日々過去にするには
ほんの少し　踏み出す覚悟 足りなくて
儚くて　叶わぬ恋だと
知りながら　惹かれてゆく
何気ない気まぐれな優しさに
傷つくこと　わかっていたのに
久遠を越えて　まだ見ぬ空
いつか　辿り着いて...

「ココロパレット」
教科書はもう落書きで埋まった今日この頃
通い続けたこの道桜色に染めて
白黒で始まったぼくに　（赤　青）
集う「だいすき」が糸を結びつけて
染めていく（花は）咲きほこる
笑い声　涙の跡　きみの声で筆はおどる
あたたかい　心の中　今も
きみの色をぼくのパレットにのせてココロをわかつ
...

あとどれくらい生きれるかな
不思議だな
無限に生きられそうだ
そうなら良いなぁ
あとどれくらい続くかな
不思議だな
永遠(とわ)にいてくれそうなんて
そうなら良いなぁ
あぁ、見えないゼンマイが
ゆっくり 僕を確かに蝕んでいく...

1-A
電車ごしに見える春が
でも僕の心には　fu~届かない
○○○○○　子供たちが
○○　○○○○○○○○　○○○○○○
1-B
目をそっぉと　ぎゅうっと　閉じてみる（た）
なつかしい　あの頃の匂いが
とめどなく　花のように　あふれ出て
1-C...

A
君がいるから　僕は笑えると
照れくさいけど　心でつぶやいて
A
ふいに目が合う　君が微笑んで
恋はこんなに　あっけなく始まる
S
夢が　愛が
未来を変えるなら
君を　君を...

おとぎの　国の Princess
幼い頃憧れてたことに
あなたに　出会ってからね
恥ずかしいけど思い出したのよ
可愛げ　昔あったな
melodyの中　捨ててしまったけど
sweetな病気　患って　
しばらく経つけど
未だに痛みを和らげられるのは　これだけよ
ねえ？Dr.singing. yeah,...

Aメロ
湿る暗闇　響く心動　この世界には　何が有るかな?
黒猫のように　流星のように　綺麗な君を　忘れられそう?
Bメロ
まだまだ　つまらないでしょう
星葛のように　輝いて
サビ
空を見上げ　星を駆けて　巡り巡る
夢の谷間　希望の涙(なみ)　褪せることない
さあ　顔を上げて　先を見つめ　辿って行けば...

[Aメロ]朝目が覚めて
窓を開ける
朝の日が
顔に降り注ぐ
階段を
駆け足で降りる
今日もまた
楽しい日々が
[Bメロ]靴を履いて
家を出る...

吹き抜けてく風　空を渡る鳥　
光に満ちた空と雲
あの日見ていた　輝く夢を
今でも覚えていますか
目を閉じて思う　過去に見た夢を
理想の自分にはなれそうもないよ
大人に　なるたび　上手くなっていく
言い訳　ばかりが　積み重なって
あの日　見ていた　夢の欠片たち
いつしか　忘れて　空の彼方に消えた...

途方もない感情に暮れて
ぐるぐるっと二回転半
そうよ　傍にいてくれなきゃ駄目　駄目なの
遠く離れていても変わらず
繋がっていられるなんて
馬鹿げた妄想に浸っていた　だけなの？
呼吸ができなくて
溺れていくようだわ
愛して
【サビ】...

授業そっちのけで　眠る昼下がり
夢の中で　アイツにそう、アタックしてる
頭叩かれ　起こされては　クラスが騒ぐ
アイツの顔　笑っていたよ　ちょっとね、ショック↓
苦手な英語　訳わからなくても
この言葉　勇気でる　“Unlimited Potential”
この先に輝いてる　未来はきっとすぐそこ
『感じ...

白と黒で埋まるマス
市松模様チカチカ
わずかに光る切っ先
行進する兵隊
指令待つ仲間達は
身を乗り出して動き出す
アナタの白い希望を
黒く焼き付けるの
悟られる前にこの意思
知らないフリで突き通す...

例えば
今僕が その手取っても
君を幸せにできるのかな
思えば
いつか来てしまう終わりを
考えもしてなかった僕は
君のこと待ってる
白いカップと
磨いたテーブル
おかえりを言いたくて...