『グラスソーダ』
表通り外れた路地裏の目印、当て字のアルファベット
カランコロン乾いた音を立てるドアベル揺らしながら開くの
窓の光ちょっと眩しくて端から一つ隣の
席に座ろう きっとあなたもこの場所を選ぶでしょ?
向かい合わせに置かれた椅子に座り 頬杖ついたら思い出すこと
いつも決まって選ぶメニューとたわいないこと話してたあの日々(とき)のこと
水滴跡を作るグラス満たしたソーダに一つ二つ
カランコロン冷たい音を鳴らす氷を揺らして回してるの
窓の外はちょっと降り始めた雨に色づいて
あなたならばきっと雨宿りこの場所選ぶでしょ?
向かい合わせに置かれた椅子に座り 頬杖ついたら思い出すこと
いつも決まって 香るタバコの煙眺めて過ごしてた雨の日の午後
いまでも
向かい合わせに置かれた椅子に座り 頬杖ついたら思い出すこと
いつも決まって選ぶメニューとたわいないこと話してたあの日々(とき)のこと
ラララ
少し気の抜けたソーダ飲み干してから席を立つよ
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