「『サヨナラ』ってどうゆう意味だっけ?」
なんてとぼけるつもりはない。

でも本当に意味が分からない。

サヨナラ?
またね、じゃなくて?

いや、いつもなら君は
「気をつけてね」と送り出してくれる。

サヨナラ?



「ルカ・・どーしたの?」

「もぉ・・無理・・・。」

「え・・・?」

何が?、までは言えなかった。

分かってる。

こんな関係は
ただお互いに苦しいだけだ。



「先生・・本気でスキなの・・・。」

「ルカ・・・名前で呼んでょ。」


ごめんね、でも
愛してしまったんだ。

もぅ、離してなんてやれないよ。



本当に、つくづく思う。






何故俺は教師で、君は生徒なのだろう。




























ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【がくルカ小説】Why?

ちょっと短めに。

書いてみたかったんです、学パロ。
しかも先生×生徒。

自分の文才のなさに泣けてきます;_;

最初どちらを先生にするか
迷ったんですが、
あみだでがっくんに決定ww

続き書きたいですなぁ・・

ちなみにがっくんは
国語の先生だと嬉しいです^w^

閲覧数:697

投稿日:2011/09/24 13:42:41

文字数:338文字

カテゴリ:小説

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  • ゆるりー

    ゆるりー

    ご意見・ご感想

    はじめまして、ユルカラインと申します!

    え、何これすごいww
    ジェニファー酒井さんに文才がない?嘘ですね、わかります。

    がっくんが先生のほうが、なんか萌えます←

    ブクマ頂きました!

    ではでは失礼いたしました!

    2011/09/24 18:26:28

    • ジェニファー酒井さん

      ジェニファー酒井さん

      ユルカライン様ッ!

      メッセージありがとうございます(>_<)
      1週間たったのでやっとお返しいたします!!

      なにも知らず
      フラフラっと来てしまったので
      なんの知識もなかったのでありがたいです!!

      こんな駄文を読んでいただき
      ありがとうございます!!

      これからもよろしくお願いしますm(__)m

      2011/09/29 19:06:56

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