ただの変態です。 23ちゃいです フォローしていただいたら 泣いて喜びます。 フォロバさせていただきます。 どうぞこの変態と仲良くしてください(。・x・)ゞ
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あなたが傍にいてくれるなら
もうちょっとながく生きていたいと思った。
【ぽルカ小説】そんな感じで。
胸に違和感を感じながらもずっと放っておいた。
だけどだんだん片方の胸だけが
異様に膨らんでいって母さんと病院に来た。
いろんな検査をした。
一度体験してみたかった
CTスキャンなんかもした。
医者がぽ...【ぽルカ小説】そんな感じで。
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【レンリン?】リンちゃんなうを聴いて思ったんだ。
「できることなら、
俺がリンちゃんなうを歌いたい←」
「は?なにいってるの?」
「だってさー。」
「ルカ姉とミク姉だから許されるの!
ギャグチックになるから。」
「案外本人達、ガチだったりしてww」
「ww そりゃないでしょーww」
「俺もなんか...【レンリン?】リンちゃんなうを聴いて思ったんだ。
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【ぽルカ小説】病弱なルカっていいなって思ったケド
わたしなんかに書けんのかなって新年早々息詰まっちゃってry
「Merry X'mas!」
ついこの間まで
町はそんな言葉でいっぱいだった。
だが今皆が口にしているのは
「あけましておめでとう!」
「A Happy New Year!」
・・...【ぽルカ小説】病弱なルカって…
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【レンリン】「幼なじみっていいよねって思ったので
こんなレンリンを書いてみたけど
やっぱレンリンで幼なじみってなんかry」
「なんであんた彼女がいんのよおおおお!?」
「はぁあ!?」
「ムカツクー!
家出してやるうううううううう!」
バタンッ
ぽかーん。て
こうゆう状況...【レンリン】「幼なじみっていいよねって思ったので…
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「ルカ、がくぽが死んだわ。」
-【ぽルカ小説】とあるクリスマスのこと。-
いきなり親友が
私の彼氏は死んだと言ってきた。
「…は?」
「何度も・・言わせないで。」
「嘘、だって昨日も一緒にいたし・・・」
「・・・。」
何言ってるの、メイコ。
がくぽが死ぬわけないわ。...【ぽルカ小説】とあるクリスマスのこと。
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俺はどうしようもなく動揺している。
もともと俺はモテなかったし
恋愛とは縁遠かったからかもしれない。
だが今、俺は告白されている。
手汗が尋常じゃない。
体中が心臓のようにバクバクしている。
普通のクラスメイトとかなら
なんとか対応できたかもしれない。
だが今、
たった今俺に告白したのは...【レンリンss】 I don't know.
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なんで帰って来ないんだろう?
ねぇ、お得意のベタな展開は?
ここでただいまーって
帰ってくるとこでしょ?
約束守ってよ。
私は守ってるよ。
「帰って・・来てよおッ」
ピンポーン
バッ
「がくぽ!?」...【ぽルカ小説】 ドラマなんかより -後篇-
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次の朝
「ここね。」
「・・。」
「大丈夫?」
「うん。」
「じゃぁはいるわよ?」トントン
「はい。」
看護師さんの声だ。
ガララ「おじゃましまーす」
「スミマセン、...【ぽルカ小説】 ドラマなんかより -中篇-
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思い出したりなんかしない。
だって本気で好きだから。
好きで好きで好き過ぎて
頭がおかしくなりそうなの。
_
「ルカ、話があるんだけど。」
コイツがこんな真面目な表情をするのは
本当に珍しい。
一緒に住んでいても
そうそう見ることはできない。...【ぽルカ小説】 ドラマなんかより -前篇-
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あれから数日が経った。
早くも遅くもない。
あれからがくぽは家には帰ってないらしい。
メールも電話も繋がらない。
文面がシンプル過ぎるかな?
「どこにいるの?」
じゃだめ?
遠まわしだけど
「会いたい」って意味なんだけどな。
おかしいな。...【ぽルカ小説】キモチワカッテ。 2話 (一応完結)
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「ルカ、別れようか。」
昨日いきなりがくぽが言いだした。
意味が分からない。
今の今まで私達は
がくぽの部屋で一緒にDVDを見ていた。
恋愛モノは恥ずかしいからと
アクションモノにしたのが間違いだったのか。
いや、流石にそれはないだろう。
「いきなりなんの冗談?」
笑えないよー、なんていいながら...【ぽルカ小説】キモチワカッテ。 1話
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可愛くてツンデレで
歌が上手くて可愛くてツンデレで
この世で一番愛しい人。
今日も彼女との素晴らしい1日が始まる。
________
「がぁくぽお!!
早く起きなさぁーいッ!!」
俺はいつもこの愛しいルカの麗しい声で目を冷ます。
羨ましいだろ(^^)v
「買い物の連れてってくれる約束でしょお!?」...【ぽルカ小説】愛する日々。
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泣かないでって言うなら
泣かせないで欲しい。
だって慰められると
いい人に見えちゃうんだもん。
でも私が泣く理由は
いつだってあなたなの。
昔はあなたが一方的に
私の事を追いかけてたのに
今では真逆。
ねぇ、片想いって...【がくルカ小説】わがまま。
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「もしも無人島で
1ヶ月過ごすことになったら、
何を持っていく?」
「えー、何個でもいいの?」
「うん。」
「じゃぁねぇ、
携帯とー着替えとーそれからー…」
「いっぱいあるなぁww」
「じゃあがくぽは何を持っていくの?」
「俺はルカをもってくよww」...【がくルカ小説】会話
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「がくぽ」
「ん?」
「…月が、綺麗ですね。」
「ルカは三日月がスキなの?」
「馬鹿! もぅいいっ!!//」
「ちょ、ルカ!!」
「あーぁ、馬鹿ねぇ。」
「MEIKO、なんでこんな所に?」
「 校長からの伝言をね、
それより、本当に馬鹿ねぇww」...【がくルカ小説】結局はバカッポー。
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「『サヨナラ』ってどうゆう意味だっけ?」
なんてとぼけるつもりはない。
でも本当に意味が分からない。
サヨナラ?
またね、じゃなくて?
いや、いつもなら君は
「気をつけてね」と送り出してくれる。
サヨナラ?
「ルカ・・どーしたの?」
「もぉ・・無理・・・。」...【がくルカ小説】Why?