突き抜けた音 それは青天の霹靂
青い日々は終わりを告げていった
そこに残されたのはいつもと変わらない日常
少しのまやかしだ

パラレル旅して 遊覧飛行中
あの日覚えてた キミの姿だけが見えないよ
後悔ひとしずく

光照らす街 ひとり歩く
ふと見上げた あの星空が
すぐ滲んで見えなくなってしまう
キミの言葉思い出す

パノラマ見渡す
「この世界にはまだ少しの優しさ 残っている気がする。」
そうだよね?

キミのカケラが
消えていたと思っていた
そこに残っていた
ボクにはただそれで十分さ

もう行くよ お別れだ
どうかお元気で ボクたちの方は大丈夫
だからさよならだね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【初音ミク】パラレル 歌詞

パラレルの歌詞です

閲覧数:74

投稿日:2017/06/30 18:30:22

文字数:286文字

カテゴリ:歌詞

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