最中私のように
まるで神が授けたコーリング
静かに揺れる寂寞(せきばく)の中
ふらっと落ちてフォーリング
いつか君がそうしたように
さよならのあと何も言わないで

高架下の邂逅(かいこう)
耳を劈く電車の音
君がいつか残した色彩を
真っ白に塗りつぶした

風に揺れる裾を掴んで
いつかみた幻に狂わされたの
鮮やかな空の茜が
最後の君によく似てた

カーテンに差す光と薄暗い夢
午後1時くらいを差す3分遅れた時計
さながら過去みたいな物だろう
少しでも君がいた時間に
近付いていたいから

最中私のように
微かに目を閉じてスモーキング
静かに消える残り香がただ
鼻につくんだもういい
いつか君がそうしたように
さよならのまえ俯いていて

風に揺れる裾を掴んで
いつかみた夢に囚われているの
鮮明な澄んだ瞳が
揺らいだのを

同化してく愛憎
胸を突き刺す空の愛想
君がいつか残した色彩を
真っ白に塗りつぶした

風に揺れる裾を掴んで
いつかみた幻は淘汰、何処だ
淑やかな空の藍色
いつもの君によく似てた

風に揺れる裾を掴んで
いつかみた幻に狂わされたの
鮮やかな空の茜が
最後の君によく似てた
最後の君は何も言わないで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ファントム

閲覧数:78

投稿日:2025/06/04 16:12:05

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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