
いつの間にやら薄まる季節と煙管の煙
空蝉すらも失くした夏がゆく
川に鳥のサントラ
風流にアンテナを
咲き誇る花に現像
枯れ木にシーズニングを
失われていく
四季折々を時間に喰われないようにするべく
走る揺りかごの窓で構えて
渡る世間も千鳥足で踊りながら鼻歌
ピースサインの撫子を 切り取る愚
(こうして季節は少しずつ失われていく
でも、それじゃあ面白くないでしょう)
2000年前から
此処に謳われ続く 風の音 明けた夜の色彩よ
人間が過去に攫われても
春夏秋冬を謳い続けるために ちょっとワルでいよう
突然襲うシャッターチャンス 夢の跡
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兵たちの夢の跡(詞:あふれいど氏)
あふれいど氏作の歌詞作品「兵たちの夢の跡」(https://piapro.jp/t/L-Eo)に曲を付けてみたものです。
※ライセンスについては、元となった歌詞作品に合わせています。
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