静寂が包む ある日の午後
人はまばらで 勝手に生きてる
僕もまた自分の物語を
紡いでく音だけが響く

何も気にしないふりしてるだけ
目の前に座っている君に
一言でいえば恋に落ちた
勝手に好きになっただけ

名前も声も 笑う顔も
知らないけど 素敵だと思う

この気持ちに恋を背負わせるのは
まだ早いかなって思うけど
リナリアって花を買って帰るの
僕の思いにも水をあげて

きみはだれ はなしてみせてよ
きみはだれ わらってみせてよ
ぼくはだれ きみのとなりへ
ぼくはだれ きみがすきみたい

静寂の続く その日の夜
僕の物語も終わったようだ
興味ないのに続きを探す
明日も来る意味を見つける

帰り支度をできるだけゆっくり
してたら いつの間にか君はいなくて
一緒に帰る約束もないけど
電話を耳に寄せる君を見つけ

笑った顔を初めて見たけど
素敵だね でも相手は誰だろ

この気持ちに恋は背負えるでしょ
もう遅いのかもと思うけど
家にある赤色した石を
想いと共に磨き上げて

スマホのメモ帳に気持ちを
書き殴った拙いラブレター
渡す勇気はさらさら無いけど
ゴミ箱に入れるにはちょっと重い

この気持ちに恋が背負えなくとも
素敵な気持ちと受け止めてあげて
秋の空ほど移ろいやすくても
きっと本物だったのだから

この気持ちに恋を背負わせるのは
まだ早いかなって思うけど
リナリアって花を買って帰るの
僕の思いにも水をあげて
きみはだれ はなしてみせてよ
きみはだれ わらってみてよ
ぼくはだれ きみのとなりへ
ぼくはだれ きみがすきみたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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微熱

恋と呼べるかわからない

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投稿日:2025/12/24 14:27:08

文字数:668文字

カテゴリ:歌詞

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