僕のオトを歌うよ
この声心で全てをマジカルわーるど!
ひとり過ごす夜に君の声が聞こえて
ほっとしてぼんやりと夜空を眺めている
本当は知ってたんだ君との見えない距離
隔てられた壁が僕らを切り裂いて遠のける
そんな時耳にした君との会い方
溢れる気持ちを君に届けるよ
じゃあレッツゴー!
弾けるマジックこの声は届いてるかな?
照れちゃうね
吹き飛ぶロンリネスもう君に届いてるよね
僕のオト全て
近く遠い笑顔年一度だけの逢瀬
天の川渡り君に会いに行くんだよ
涙が溢れそうで顔には出さないけど
電子の海に流れ跳ねるこの音が消えないように
こんな時僕の中渦の中叫ぶんだ
データを飛び出し君に届けるよ
じゃあレッツゴー!
伝えるマイフィーリング宇宙さえ震わせるような
歌声で
伝わるユアフィーリング僕にちゃんと届いてるよ
嬉しいな
もういっちょ!
弾けるマジックこの声は届いてるかな?
照れちゃうね
吹き飛ぶロンリネスもう君に届いてるよね
僕のオト全て
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Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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