「ビビとリリー」

悲しくて紡いだ文字の羅列も
隠しきれないもの誤魔化す日々も
一人ではどうにも出来ない事でも
誰かを傷付けることが出来ても

ぼやけた視界の先にあるものを
拾っては詰めて穴が空いたんだ

嘘くさくなった点と線の中
どうにもならない世界の願いを
語る資格もない僕のことをさ
歪な言葉で表してみせて

君と逃げ出した言葉は全て
嫌いになった明日のストーリー
いま、その腕で抱きしめた
その根拠のないこと信じれた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【歌詞】ビビとリリー

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投稿日:2013/01/12 00:11:59

文字数:212文字

カテゴリ:歌詞

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