[歌詞]擬態/初音ミク
投稿日:2022/10/11 21:36:07 | 文字数:649文字 | 閲覧数:10 | カテゴリ:歌詞
常識の範囲内でご自由にお使いください。
承認欲求と自己顕示と性欲と
だいたいそんなんで
満たされない生活で
ハイハイ分かりました
偉そうに講釈垂れといて
綺麗事に反吐が出る
愛歌(ラブソング)でも適当に聞いといて
智に働けば角が立つ
情に棹させば流される
意地を通せば窮屈だ
嗚呼
くたばってしまえたら本当に楽だろうな
謳え!!
ラッタッタッタッタ
ほら呆けたフリして歌って
あぁ・・・
ラッタッタッタッタ
今夜もふざけた音頭(ステップ)で歌舞いて
祈れ
ラッタッタッタッタ
こんなくだんない日々に
花束を
童貞・不細工・ド変態
最低な人生で
十余年の人生じゃ何も悟れやしない
嗚呼もう うざったいな
報われん努力で精一杯だ
劣等生らしく
意地悪い理屈で騒ぎ立てるわ
理に赴けば嫌われる
無垢に問へば裏っかえされる
静寂に唄えば花が咲く
嗚呼嗚呼
アタシによく似てホント・・・
アアア
くたばってしまえたら本当に楽だろうな
謳え
ラッタッタッタッタ
あああ
孤独にハグを
寂しさにキスを
ラッタッタッタッタ
生き恥、醜い、嫉妬、退行
あゝ
ラッタッタッタッタ
まるで悲劇のヒロイン
正義のヒーロー
嗚呼輪廻揺らぐあの日の僕とどう変われただろうか
嗚呼そうか変わらねぇなんて言うかまあ良いさ歌おう
嗚呼これは精算なんだあの日の僕と殴り合っている
*****謳え!
謳え
嗚呼死ぬまで歌って腐っていようぜ
ラッタッタッタッタ
そうさ死ぬまで僕らはこのまま
擬態しよう
ラッタッタッタッタ
こんなくだんない日々に
花束を
オススメ作品10/29
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しるし
あの日も舞っていた
君が待っていた
偶然 桜の花弁が 顔に触れてくしゃみした 春の日の事
君が誰か知りたくて 素通りじゃ意味なくて
きっと君には話せやしないstory
しるし
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【曲募集】某優等女生徒の一夜【譜割り有】
A1
叶わない未来が
遠ざかる世界で
眠れない意識が
深みへと落ちてく
【曲募集】某優等女生徒の一夜【譜割り有】
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今この瞬間
最高な日々を堪能しようぜ
今この瞬間を愛そうぜ
最低な日々は消し去って
遊んでのんびり暮らそうぜ
もしものことは
今この瞬間
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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【曲募集】絶望ちゃんこんにちは【譜割り有】
A1
さっきから 視界の端に
映ってる染みひとつ
見えないふり
後ろの窓際 頬杖で
【曲募集】絶望ちゃんこんにちは【譜割り有】
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【曲募集】花の球体【譜割り有】
S0
見上げれば 花畑
ふわり注いで
髪を染めて
滲み消える
【曲募集】花の球体【譜割り有】
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
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キャンディーナイトドール歌詞
消してくれない部屋の明かり
頭の上で宙ぶらりん
光が染みつき こびりついた
それは押しつけられた天使の輪みたいだった
何か? 低血圧なメイクアップ
キャンディーナイトドール歌詞
常識の範囲で自由にお使いください。