『夢見る乙女の夜』
作曲:ねおっち様
作詞:こう@犬
涙にくれた 映画観たあと
一人で帰る道
ちょっと寂しくなった
お気に入りの キーホルダー 握って
このまま 星になって どこだろう
綺麗な 心見える 場所まで
さあ行こう うん さあ行こう
そしたら 朝が来てたなんて笑って言える夜
丘を越えて 街を抜けてく 夜道の中で見つけた何かが
胸を越えて 風の涙と 溢れ出した
私はぐっと背伸びをしたの
雨に打たれた 傘も持たずに
一人で帰る道
ちょっと悲しくなった
泥だらけの 水溜まりを 見つけて
これから 昇る太陽 どこだろう
気付けば 光見える 場所まで
行っていた ねえ 行っていた
そしたら 雨も綺麗なんて笑って言える夜
海を越えて 街に広がる 夜景の中に見つけた何かが
胸を越えて 息の端まで 溢れ出した
私はきっと大丈夫だから
これから 夢の中で どこだろう
綺麗な 心見える 場所まで
さあ行こう うん さあ行こう
そしたら 朝が来てたなんて笑って言える夜
丘を越えて 街を抜けてく 夜道の中で見つけた何かが
胸を越えて 太陽の様に 溢れ出した
私はぐっと背伸びをしたの
※読み注意箇所⇨
S 夜道 よみち 溢れ出した あふれだした 端 はじ
以上
【◎曲済】夢見る乙女の夜
※更新履歴
12/15:幸いにも採用して頂きました。調整でご相談中です。
03/01:相談の上、曲完成しました。動画化未定です。
閲覧ありがとうございます
『ねおっち』様の楽曲への歌詞応募です。
該当URLはこちら⇨
https://piapro.jp/t/zB84
女性が主人公という指定のもと、
『脱力した、優しい、愛のある、ほんわか、日常と非日常のアンビバレンス、抽象的』なイメージを抱かせて頂きました。
簡単なワードが中心なってますが、フレーズや、そのフレーズの流れを重視してます。
重く固くなってしまう私の作詞を改めたつもりです。
よろしくお願いします。
コメント3
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ご意見・ご感想
ねおっち
その他
ご連絡ありがとうございます。
改めて歌詞を拝見しましたが、主張がぶれない感じで感情移入がしやすい、とてもいい歌詞だと思いました。
ただ、曲と合わせたときに少し違和感がある部分があったので、その部分についてご相談があります。
1番2番共通なのですが、例えば1番でしたら、
「行ってみよう ねえ 行ってみよう
そしたら 朝が来てたなんて笑って言える夜」
がうまくメロディと合わないのですが、どのように言葉を割り振ったのか教えて頂けると助かります。
それから、サビの
「丘を越えて 街を抜けてく 夜道の中に見つけた何かが
胸を越えて 縦に抜けてく 溢れ出した
私はぐっと背伸びをしたの」
ですが、個人的にはいいと思うのですが、1~2行目がちょっと抽象的な感じがして、ここで何を言いたいのかよくわからない感じがするので、表現を変えてもいいのかなと思っておりますので、それについてご意見を伺えたらと思っています。
すいませんが、よろしくお願いします。
2019/12/15 15:36:37
ねおっち
ご意見・ご感想
こんにちは。ねおっちです。
ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
こう@犬さんに書いて頂いた歌詞が、色々な点より他の方の歌詞と比べて今回の曲のイメージに合ってると感じましたので、今回採用させて頂こうと思っております。
つきましては、細かいところで相談したい事があるので、それについてご連絡させて頂いてもよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
2019/12/15 11:33:06
ねおっち
ご意見・ご感想
こんばんは。ねおっちです。
このたびは歌詞に応募して頂きありがとうございます。また、ご連絡が遅くなり申し訳ありません。
歌詞を拝見して、若干固い感じはしましたが、主人公のうちに秘める気持ちをとてもよく表現できていて素敵な歌詞だなと思いました。
選考はこれからいたしますが、採用させて頂く際には改めてご連絡をさせて頂きますので、その時はよろしくお願いいたします。
2019/11/30 21:20:05
inuko
ねおっち様、ご感想頂きありがとうございます。自ら口ずさんでみても固いと感じます。ねおっち様とのお話し合いのもと改良できれば嬉しいです。選考お待ちしております♪
2019/11/30 21:56:11