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【君に彗星】
Special Star 魔法を かけよう
刹那 隠れた 君に 彗星
キラキラと コーディネート
ティアラにドレス ガラスの靴も
ほーら 僕は 一目惚れだ
手を貸して 行くよ 城へ抜ける 空に
Special you're 満天 Star
刹那 笑った 君に 彗星
◆読み...

『翡翠（ヒスイ）の歌』
題材：杏梨 様
作曲：杏梨 様（予定）
作詞：こう＠犬
[1A]
君を
探せば
探すほど
収まらない　　3456
敵は...

『幸せの黄蝶』
作曲：ピクルス 様
作詞：こう＠犬
ひふみ　ひふみ　今日も　幸せだな
櫛で　梳いた　髪に　陽が差したな
（間奏）
シャララ シャララ シャララ
やじろべえになって
シャララ シャラ シャラララ
花と花を結ぶ...

『アポカリプス』
【１】
ゴミくずの中を
カラスが歌う
メトロノームに支配された
ぶら下げた1000円のイヤフォン
東京の人は
人ではないが
見た目以上に美しい
きっとそうしたくてまだ生きてるんだろう...

『メーデー！』
1A
heyday 乗れないよ maybe
外も 内だって navy
水面 に映った 顔は
好きな あの子に envy
泣いたよ 正解なんてさ
今日もね だんまり baby
案外 happyで 廃頽
そんな luvvyは やめたい...

『春の嵐だった』
曲：taulin様
詞：こう＠犬
たけのこつちのこ春が来た
おませなあの子も祈った
少しばかりの山苺が
私の手を引いた
早く早く行こう
散歩に行こう
あなたに会いたくて...

『おかえりなさい』
トマト　タピオカ　畑　できた
切り株　おすそ分け　各所に　平和を
楽しい時間　楽しい音楽
お茶が焦げる　みんなの太陽
さあ帰ろう夕ご飯
さあ帰ろう夕ご飯
ああ明日も
ああ晴れるや
ほら...

ブレーカーが落ちた
街のイデア
iはどこへ行けばいい
ボンボヤージュ
有名文学
に揺られながら
文明開化を
一つ一つ越えてく
ハローシミュラクラ
ボロボロのMoney...

参上貴方のヒーロー
今日も今日とて京を翔け
タタタタタタタと参る
タタタタタタタと参る
大事だよ祭だよ
だから二度も言うよ
それだってどれだって
だって聞きやしないんだろ
ただただただただ回ってた
ぱらぱらぱらぱら咲く桜...

白い皿の上に　何も無い時間が
あぁ　僕は今怠惰食べる　滴る無常
感情　熱くなるけど
真っ新な君との義務　心無い味に　思い出したよ
庭の　鮮やかな果実
ただ湛えた　正しいとは
梢につく花　君とのお別れ
丁寧にフォークを手に取った
オレンジのように弾けてた
粒々甘く苦く切ない日々だ...

『公園の花』フル
1A
揺れ動く　ブランコの　隙間から　見つけた
1B
大　空　暖かくて　好き
1S
この丸い　空の下　２つの笑顔　咲いた
2A
伸びていく　水飲みの　蛇口から　見つけた
2B...

『夢見る乙女の夜』
作曲：ねおっち様
作詞：こう＠犬
涙にくれた　映画観たあと
一人で帰る道
ちょっと寂しくなった
お気に入りの　キーホルダー　握って
このまま　星になって　どこだろう
綺麗な　心見える　場所まで
さあ行こう　うん　さあ行こう...

『雲が流れた』
FS
揺れてる　光は　仄かに　霞んで
私と　あなたで二人で手を繋いで
きっと大丈夫　それから　歩いて
綻ぶ　大空を背にどこまでも風になれ
1A
挨拶　おはよう雲
必ず　無視されても
めげずに　泣かずにいて...

あなただけを愛して　10
傷も何も同士で　　　10
苦しみさえどうして　10
心を溶かし　7
デートでしかし　7
たくましくてさ　7
そんな所を　7
愛した私　7
死ねるくらいに　7
治療したいし　7...

『物憂さで、物臭な日。』
A1
コニャックを
片手にビルから飛び降りる僕は
壁面の
うろこ雲を見ることも
できないだろ？
B1
瞬間を切り取った
フィルムのようだな...

『公園の花』
A
揺れ動く　ブランコの　隙間から　見つけた
B
大　空　暖かくて　好き
S
この丸い　空の下　２つの笑顔　咲いた
【読み】
『こうえんのはな』
ゆれうごく　ぶらんこの　すきまから　みつけた...

『FireParty!』
地球から　数万の　果てしない　ファイヤーバード
君だけの　ロケットを　打ち上げて　乗り込む番
今日は　祭り　みんな　笑い
踊りを　折々に　料理を　とりどりに
フィナーレ　なら　始まる　ころ
村人が　言う　星が降る　夜
祈りには　いつだって　愛がある　ファイヤーバード
エビリ...

『RainyとLady』
青に日が寄り添う　までは
隣にいてあげる　それだけの
雨の歌
まつ毛から　ぼやけてく
まだ続いて欲しいな
Rainy　Lady　(レイニイ　レイディ)
纏った雨は　天使の妖精
光なら　光るから
あなたがそばに...

『白砂のボトルシップ』
A1
あなたが　くれた　砂が　時間なら
わたしは　こんな　夢も　見ないのに
わたしは　部屋で　砂に　埋もれてた
あっけら　かんて　涙も　出ないよ
B1
遠く打ち寄せ　波止場で止まる　あなたの記憶
手から離れた　カラフルテープ　航海の始まり
埃まみれの　室外機回せば　わたしの時...

『雲と水溜りうむ』
レン
　切り立った鉄塔　錆びた匂い
　高架線　つたった滴
　その下で　ひたすら　うずくまって
　僕はそう　水溜りを見てた
リン
　なぜ泣いてるの
　雨を降らせる
　雲に尋ねる...

『SingerS』
最上の　壇上　感情を　アツく
滾らせて　並べた　ポエトリー
さあ今日も　マイクを　無下に置く　僕は
Michaelの　台本　読むばかり
エッセンス　センスに　なり
センテンス　センセー　ション
そんな夢見た
ラッダダッダ　ラダダッダ
僕は冴えないSINGER...

『群青に汽笛でしょうか』
雲が揺れる夏はもう
君のもとには来ましたか
君と笑う黄の花に
水をやりましたか
水が欲しくなるホーム
私は影を踏みました
影の移ろうが如し
夏を観ていました
これから蒸気機関車に乗って行く...

『メガロ都市アンブレラ』
【1番】
魔法のストーリーに出てくるステッキを
魔法使いたちは僕たちに託す
光の雨灌ぐメガロ都市アンブレラ
僕たちはこの年ここに産まれたんだ
行き交うキャタピラ　空を這うシェード
雨舞う僕たち　拍手の嵐
重ねた雨音　涙撥ねた音
重ねた命に　謝れもしなくて...

遠い光に星　何か意味がある
僕らはそれ二人　勝手に名付ける
太陽によく似てる星見つけはしゃいだ　どうしようっておでこくっつけて
太陽によく似てる君みたいな素敵な名前をつけよう
紡ぎ出され導き出す答えを待つ間
君は光になってしまった
それじゃ僕はどうすればいいのさ
何も何もできないだなんて
言いたくな...

闇を一人で　一人で　彷徨い歩く
泥がはじけて　あたかも　雨に浮かれる
孤独だった　何も見えない
光の中の神でさえ
踊ってた　祈るように
何もかもが終わるその日を前に
いいから　わたしを
蔑む　視線を
全てを
赦して欲しい...

石畳続くいつものこの
石を投げたからって何が変わるか
だから僕らカラッて笑おう
そんな夜明けならいいな何も言わないまま
遠くの光が美しかったから
半分こしただからぼやけてるのかなって
笑って笑って嗤ってよミザリー
眠って眠ってさらばあゝララバイ
歌う歌をいつの日までか
歌い続く癒えた道に...

『空のCOLORは色々あるからー！』
いつもお疲れなあなたは空が好きなのかい
どこまでも広いその心だから傷もついたのかい
もし負けそうになったなら
上も向けなくなったなら
大空に抱いてもらって
新しい息を吸いこもうほら
そうさ真っ青な空ばかりだけじゃない
梅ラムネ真珠
そのどれもがいい...

『笑顔のパズル』
黒板のポッケが
引き出されては
欠伸をした教室はコバルト
笑顔のパズルを
古い写真の中
１つ１つ僕は
解いていく
並木道ありふれた
何を何処でなんてさ...

『雛芥子の花（仮）』
明日は　どこから
靡いた　涙の
行き先を　切り取って　ゆけるだろう
君なら　どこから
昨日の　日向に
溢れてく　憂愁を　掬えるだろう
一片が　落ちた　雛芥子の花
一人なら　雨に　濡れなかっただけだ
それだけで　痛く　揺れるのならば...

『トネリコ』
世界樹の葉をちぎり　世界中あなた
世界樹の葉をかじり　世界中わたし
ずっと二人光見てた　明日の向こうへ
ふと手が離れ寂しさが咲いた
あなたの靴影が延びて泣いた
少しの斜陽ときに眩しくて
だから手と手の先に夢
結ぼう
世界樹の葉をちぎり　世界中あなた...