離したのは[彼方] 離れたのは[誰]
抜け出した先は 小さな光の先
見えると空想していた(想っていた)其処は
手を伸ばせど 届かない想い人は
誰かの胸の中にいたのでしょう
孤独に(ひとりで)叫び散らしていた
自分さえ見失い 意識さえ混沌として
枯れた喉を締め付けながら 自己主張を繰り返した
裂けた唇 何を知る
きこえの良い 恋だとか 愛だとか 好きだとか
誰しも 救いようの無い 五感(感情)持ち
アルキツヅケル..........
締め付けた[喉から] 伸びていく[指の先]
触れた彼方は 大きな闇の奥
作っていた「現実(仮想世界)」は
錆ついて剥がれた この世の塵?
誰かの声に繋がるのでしょう
真夜中過ぎ
零れ落ちた滴で
霞んだ 月を 独り
眺めて 気付く...
「もう 戻れない」
離したのは[彼方] 離れたのは[誰]
抜け出した先は 小さな光の先
見えると空想していた(想っていた)其処は
手を伸ばせど 届かない想い人は
誰かの胸の中にいたのでしょう
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