aメロ
秋風が吹いた頃
きみの笑顔が 離れなくて
伝えた想いが 毎日を輝かせたよ
どれだけ月日が流れても
想いが変わることはなかった
いつだって 夢の中
bメロ
ふと怖くなる
この毎日に終わりが来てしまう
始まりがあるなら きっと
思い浮かべたきみの笑顔は
あまりに素敵で
胸が苦しいよ
サビ
ねえ お願い
これからもずっと このままでいて
私の道を その笑顔で照らして
約束するよ
きみらしくいられるように
わたしらしくいられるように
二人の道を
aメロ
「大好き」と伝えても
きみの笑顔は 戸惑うだけ
あふれる想いは どうしても抑えきれず
「最近 笑ってくれない」と
さみしいよ こんなにも
bメロ
ふと思い出す
きみと出会って言葉を交わした日
始まりはあの時 きっと
決まってたんだ こうなることは
そう信じたいの
信じていたいの
サビ
ねえ好きだよ
これからもずっと きみに伝える
わたしのことを その笑顔で癒して
約束してね
きみらしくいてほしいから
わたしらしくいたいのずっと
変わらず明日も
aメロ
雪が溶け 穏やかに
きみの笑顔は暖かい
春の幸せを祈って歩いて行くから
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ziu
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tanaka_tanako
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