猫をなでて毎日が過ぎていくのは悲しい?
しかし普通?
何かに囚われているなんていいことかもしれないと自問もなく日々が流れていくようにこの世界は寛容だ。
優れているとも言える。
我々には事物がある。
そしてこの黄昏。
道は無いそれでも人はいつかどこかにたどり着くこともあると思う。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

March

閲覧数:47

投稿日:2018/04/04 11:48:22

文字数:139文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました