忘れられない 君の
駆け抜ける 笑顔だけは
そして 君は 私の心を

撫でてくれてた いつも
だからこそ 言える言葉 love
人は心に 描く歌がある

今 捧げられる 何かが あるのなら この気持ち
君は 見えない明日を 照らしてくれた人さ
だから涙を拭いて またスタートをきる
靴紐を直しながら進む

忘れられない 君の
夕陽に染まる 涙だけは
涙 それは とっても不思議な 水

歓喜悲劇 共に 表すの 素顔だけ
それを 手の平で受け
重み感じて 涙のぬくもりを
噛み締めては 君の声 私の声
ユニゾンした この時

私の涙 君ほど 綺麗じゃない
だけど 一緒にいると
素直に 泣ける

涙もたまには いいもんだと 思えたんだ
そうさ 君がいたから

こんな 私が 人と涙と 寄り添えるようになれたのは
君のおかげさ 心がかよい合う

あなたと流す涙なら 私は朽ちることはない
照れずに 捧げる このlove

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

捧げたいもの

閲覧数:134

投稿日:2023/07/02 20:09:29

文字数:407文字

カテゴリ:歌詞

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