願って祈って隠し事
私隠して隙間から覗いた
いつか君の頬に触れて
その体温感じたい

でも、想いは精算不可能
というより超難問すぎて
脱力した決意のその先が強張った

2本の指を上に立てて
「平気だよ」って笑った

じゃんけんぽん
あと出し反則
ぐずぐずしてるからこうなるんだ
もう一度だけチャンスを
すがるように10本の指が
向かい合わせに絡まった


時には思いもよらない
武器になることだってある
いつか私の声拾って
撫でてくれたらいいな

でも、時間は後退不可能
に合わせて超多忙な思考
疲弊した決意のその先が強張った

2本の指を上に立てて
「…」もう笑えない

じゃんけんぽん
あと出し反則
ぐずぐずしてるからこうなるんだ
もう二度とチャンスはない
被るように10本の指が
私の方を向いた


混乱した指先が触れる君の残像
背中越しに遠くなっていくのを
ただ、ただ…実感して立ち尽くすだけ


じゃんけんぽん
って勢いよく振りかざした
その指は空気を虚しく切り裂くだけ
「もう一度もう一度」何度も
君を呼んだけれど10本の指は
空を包み込んだ

願いも怒りも喜びも全て
表すには単純すぎるくらいだった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

じゃんけんぽん

視点は
手のひら、そして指

顔でつくる表情もあるけど
手や指も
様々な感情を表すことができる

じゃんけん×恋愛

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閲覧数:118

投稿日:2015/09/05 12:15:20

文字数:506文字

カテゴリ:歌詞

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