ひたすらに上り続けてた道は 高く遠く
どこまでも先が見えなかった
未来のためだと言い聞かせて たくさんのものを
犠牲にして走っていたね

道端で笑う 花を気にも止めず
いったいどこまで行こうとしてたんだろう

立ち止まってやっと気づいたんだ 側にある大切なもの
温かくて優しくて そんな場所があることに
ああ、今は少しだけ休んでもいいかな
目を閉じれば感じる 君の息吹

ライセンス

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道標

ひたすらに走り続けていた人が、周りにある大切なものに気づく歌です

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投稿日:2021/06/30 20:42:30

文字数:184文字

カテゴリ:歌詞

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