(Aメロ)
少年のいる街は
とても静かでした。
みんないないからでしょうか
少年は一人でいました。
「後少しなのに..」
と呟く少年に
親は寂しさが溢れました。

(Bメロ)
歌が得意な少女は
誰かの曲を歌いたくて
ずっと街をさ迷っています。
そしてその少年の
音楽を聴いた時に
すっと引かれて行きました

(サビ)
少女は少年に
「一緒に歌ったりしようよ!」
と話かけるけど
少女は少年に
あっさりと断られてしまったのでした

(Aメロ)
断られた少女は
少年のためにと
プレゼントを渡したりします。
でも、全部断られてしまい
ショックが大きい少女でした

(Bメロ)
少年は必死で
少女のためにと
曲を作っていました。
少女のためにと毎晩眠りもせず
少女のために作りました。

(サビ)
少年は少女に
「歌ってよ!」と
いうけれど
少女にあっさり断られました、

(Cメロ)
少年と少女の
思いはほとんど同じで
相手にやらせてあげたい
という気持ちがありました
そして二人同時に家を出ました

(ラストサビ)
同時にあった二人は
完成したよ!と声をあげ
二人の歌と声を聞きあい
発表会へと出掛けました。


(s

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

少年の夢と少女の夢

歌詞真面目です。

閲覧数:75

投稿日:2014/07/03 22:37:26

文字数:508文字

カテゴリ:歌詞

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