経営コンサルタントの関沢憲史です。
フリーランスとして様々な企業の経営支援をする中で、ある共通点に気づきました。
それは、強い企業には必ず"物語"があるということです。
< 戦略は後からついてくる>
大手商社時代、数々の投資案件を見てきましたが、成功するプロジェクトには
必ず「なぜこの事業をやるのか」という明確なストーリーがありました。
逆に、どれだけ緻密な戦略を立てても、その背後に情熱や信念がなければ、
チームは動かず、顧客の心にも響かない。
物語とは、創業者の想い、事業に込めた理念、社会に対する問いかけ
言い換えれば「WHY(なぜ)」の部分です。
<物語が人を動かす>
中小企業の支援をしていて感じるのは、大企業に比べてリソースが限られている中でも、
強い物語を持つ企業は驚くほどの推進力を発揮するということ。
社員が共感し、顧客が応援し、取引先が協力する。
戦略や施策はその物語を実現するための手段に過ぎません。
<まず問うべきは「WHY」>
経営相談を受けた際、私がまず聞くのは「何をやりたいか」ではなく「なぜやるのか」です。
そこに明確な答えがあれば、戦略は自ずと見えてきます。逆に、物語なき戦略は脆い。
企業の潜在能力を最大限に引き出すために、私はまず「物語」を大切にしています。
「戦略よりも先に物語を」
それが、私の支援の原点です。
【関沢憲史】戦略よりも先に"物語"が生まれる企業は、なぜ強いのか
企業の潜在能力を最大限に引き出すために、私はまず「物語」を大切にしています。
そのことについて書かせていただきました。
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