シャララ
冷蔵庫に隠した僕のチーズ、勝手に食べた君が嫌いだ。
名前も書いてたのに、なぜ?なぜ?、食べちゃうんだ。
「そっちがその気ならば、出るとこ出てもいいんだぞ。」てね?
あー、あの悪魔が僕のチーズを盗んだ。
なんだって?おいしかったなんて言っちゃってー。
胸の鼓動が鳴り響く夜も忘れて、
この思いを音楽にするんだ
消えた僕のチーズは、今日、食べるつもりだった
明日からどう生きていけばいいのかな?
(ワンツー)
消えた僕のチーズは、名前も書いていたんだ
どうして?どうして?どうして?食べるのかな?
(えいやー)
僕のチーズは君のじゃない
僕のチーズは君のじゃない
僕のチーズは君のじゃない
君のじゃない・・・
シャララ
冷蔵庫の奥にプリンあるよ。
Hey BOY、君のかい?
ふむふむ、名前はない。
うん、食べよう。これは、天罰だよ。
あー、あのぷにぷにプリンが僕を呼んでいる。
なんだって、早く食べて欲しいんだって
胸のドキドキが鳴り響く夜も忘れて
この思いを音楽に託すんだ
今、君のプリンを食べようとしています。
怒らないでください。大好きなのです。
(ワンツー)
明日起きると、プリン無くなっています。
だけど、探さないでください。
犯人僕です。
(レツゴー)
君がチーズを食べて、僕はプリンを食べた
食べ物の恨みは怖いんだぞって。
(ワンツー)
君がチーズを食べて、僕はプリンを食べた
果てしない戦いは続いていくんだ
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