数字と文字で作る世界
愛想笑いが得意になっては
性欲を満たす嘘 並べて
また 無形の愛を知る
狂ったように貪った
僕が無くした"代用品"の
無味な舌なぞって
君の破片を探ってた
愛情?欲情?擬態してる
汚い顔して 乾く喉を裂いた
何度もこだまして 僕を守った
君の声は聞こえないまま
代わりに吐かれた濁った音を
愛だと偽って 飲み干してた
君が置いてった時間に
何度もまた口付けをして
染みになった記憶と
君の香り 消させない
拙い快楽 苛つくだけ
湿ったベッドの温もりに縋れば
知らない背中にしがみ付いては
その慟哭に君を重ねて
漏れた吐息はまた君を呼んだ
気づいた時にはもう 戻れなくて
君がなによりも求めた嘘を
その熱と対価に
二度と帰らない君の傀儡に
褪せた記憶をまた映していた
僕の為に泣く君はもういない
知っているからまた 激しく
残酷なくらい優しい君の
冷たい体温を 愛している
君が否定した僕を殺して
君の手で最期に 「さよなら」
嘘をつき過ぎた歪な声で
もう一度聞かせて "大嫌い"と
コメント0
関連動画0
オススメ作品
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
ガーリーミクちゃん
ガーリーミク
遊 ゆうすけ
過ぎ去る時間に抱かれ
歩いてきた 振り返ればほら
遠くはない 記憶に残ったままの
私がそこに
枯れゆく花の香りに
切なくなる そんな夕間暮れ
いつものように 同じ場所を通り過ぎている
そっと手を伸ばして
幼いあの頃の自分を見れば
まるで他人のようだ...ノスタルジー
Shiropon
君の言葉が 頭の中 勝手に回り続けている
ぼくの目玉は 何もない上の空 見つめている
でも君は 自覚なんて無いでしょう
楽しむことすら空回ってる 頭の中何度でも
虚しいことばっかじゃん ほら
もういっそ全部混ぜ溶かして 今だけ僕らこのコップに飛び乗ろう
さあ始めようか 動き出す制御盤 急げ シートベ...CoffeeCup 歌詞
早川はこね
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想