赤黒青とかじゃなく そこは一面の銀世界
遥か先の方まで雪に 覆われているみたいで

雪国へと向かう 夜行でね一眠りし 
目を覚まして外見ると そこは既に雪が降り積もってた
駅に降り立って改札を 抜けてみるとそこには
そう赤黒青とかじゃなく そこは一面の銀世界 
遥か先の方まで雪に 覆われているみたいで

宿へと向かおうと 宿行きのバスに乗り込む
バスの車窓から見える 街の景色もね雪化粧して
雪の無い季節とは違う 姿見せてるようで
そう極彩色とかじゃなく そこは一面の銀世界 
あの山の向こうまで雪に 覆われているのかなと

ここでしか見れないと 思い目に焼き付ける
そう赤黒青とかじゃなく そこは一面の銀世界 
遥か先の方まで雪に 覆われているみたいで
そう極彩色とかじゃなく そこは一面の銀世界 
あの山の向こうまで雪に 覆われているのかなと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

一面の銀世界

Yonetさんの曲への歌詞応募です。
https://piapro.jp/t/cZhp

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投稿日:2020/01/01 07:39:12

文字数:374文字

カテゴリ:歌詞

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