込み上げる愛しさ全て
伝えられたら迷いもなくなるのに
背中越し震えてた声
雨音に混じる「さよなら」


キスをする瞬間に躊躇い
繋いだ手を衝動的に振りほどいた
頬伝う涙気付かないフリをして
背を向けた振り払えない
過去に怯えて

藻掻けば藻掻くほど
締め付ける胸の鎖を解けない
君が遠いよ―――


濡れている君の睫毛に
キスをして強く抱き締めたい
後悔がいつも邪魔する
届かない言葉「愛してる」



無理して作る笑顔は哀しすぎるから
このまま二人傷付け合うのは嫌だから
許さなくていいよ君の涙拭えない
弱すぎる僕をいっそ嫌ってくれ

最後に微笑んで
真っすぐに見つめた君の強い瞳が
心を貫く―――


偽りも過ちさえも
見透かして微笑んだ君は
気付いてたこの胸の奥
泣き出しそうな僕の心を

込み上げる愛しさ全て
伝えられたら迷いもなくなるのに
背中越し震えてた声
雨音に混じる「さよなら」

いつの日か笑えるのなら
その時は君の隣がいい
「待ってるよ」「大丈夫だよ」
届いてる僕の「愛してる」


「さよなら」は言わないでいて
雨音が掻き消してくれるから
濡れている僕の睫毛に
キスをした君を「愛してる」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

(non title)

タイトルが思いつかない…

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閲覧数:125

投稿日:2010/02/07 14:10:25

文字数:505文字

カテゴリ:歌詞

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