太陽 破壊した 馬
街道 駆け抜けて 行く
胎動 嘆き疲れ 泣く
妄想 繰り返した 果て

氷の城に
逃げ込めば
風の罪が
溶け込むの

乾かすものに委ねれば
強く生きていけるの
貴方の恋は鏡の様
私を呼び起こす

太陽 (それはどんな儀式)
街道 (今はただの印)
胎動 (どうして私なの)
妄想 (一時の迷いでも)

氷の城で
待つばかり
影も消えて
届かない

叶えられる思いならば
強く生きていけるの
貴方の恋に負けるはず
私を解き放つ

乾かすものに委ねれば
強く生きていけるの
貴方の恋は鏡の様
私は声を紡ぐ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

声を紡ぐ

待つばかりの女の子って、どんな気持ちなんだろう。

閲覧数:88

投稿日:2009/05/01 00:26:16

文字数:260文字

カテゴリ:歌詞

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